ほんと、どうするつもりよ？
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やたら点が多い？
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最近ちょっとネットゲームをしてます。
初めてやってみているのですが、何が何やらわかりません。
オンラインRPGなのに、一人でやってるとさみしい。
だれか一緒にどうですか？（←仕事しろ）
こんばんは、としぞうです。
ちなみにそのゲームはこれ。
→
『ＲＦ ｏｎｌｉｎｅ Ｚ』ずっと無料！
僕はベラードで、「ヤンヤン」と名乗っています。
もしよかったら、ホントに。
比較的夜中に参戦してます。
チャットばかりで、全然進んでないけど（←仕事しろ、ブログ更新しろ）
さて、今日はＫくん（２７）のお話。
彼は僕の電話にも一切出ないわりに、
現場には毎日「欠勤連絡」を入れています。
すでに、２週間も。
ランキングどうよ？←初４０００ポイント。
担当者「いまだに欠勤の連絡があるんだけど・・・。」
とある金曜日の朝一に、
Ｋくんが配属していた現場から連絡が入ります。
２週間ほど前に３日間無断欠勤をしたので、
僕は現場に詫びを入れに行き、その後Ｋくんと連絡が付きませんでした。
もちろん、携帯だけではなく家にも電話をしましたし、
あまりにもつながらないので家にも行ったんですが一切連絡なし。
会社的には５日間無断欠勤だったので、
退職の処理をしていたわけです。
もちろん、この担当者にも「退職です」と。
担当者「毎日欠勤の電話はあるんだけど・・・。」
やさしい電話ですが、その裏側では
「どないなっとんじゃ！！ボケェ！！」と聞こえます・・・。
僕が担当者でも疑います、えぇ。
兎に角担当者にひたすら頭を下げ、Ｋくんに電話をします。
トゥルルルル・・・
トゥルルルル・・・
トゥルルルル・・・
トゥルルルル・・・
トゥルルルル・・・
トゥルルルル・・・
いっこうに電話に出る気配もありません。
とりあえず、彼の家に車を走らせます。
道中、２０分の間に７回ほど電話を鳴らしますが、
家の電話も携帯電話もまったくもって出る気がありません。
そうこうしていると彼の住所に到着します。
やや都会から外れたそこは、山のふもとながら
それなりに発展していて、民家とマンションでごった返しています。
彼の住所は大きなマンションの横の小道を抜けたところ。
来るまでは到底入れそうにもないので、有料駐車場に止め歩きます。
マンションを抜けると日の当たらない
昔からの長屋が見えてきます。
定年退職したらしいおじいちゃんが
長屋の玄関で花に水をやっています。
さらにその長屋の奥に、
なんだか古ぼけたより古い長屋があります。
どの長屋も人が入っている気配はなく、
そんな中一軒だけ人が住んでいそうな気配です。
とりあえず、Ｋくんらしき名前の表札は見当たらないので
一か八かで彼の携帯電話に電話をしながら、その音を探します。
トゥルルルル・・・
トゥルルルル・・・
トゥルルルル・・・
古ぼけた長屋の方から
僕の鳴らした携帯電話に反応するように、
携帯の着信音らしき音が漏れてきます。
その家の玄関を開けると（鍵かかってないし）
奥の部屋の方から電話の音がはっきり聞こえます。
玄関には二層式洗濯機が置いてあり、
ちょっとカビ臭いにおいが充満しています。
また、無造作に置かれた新聞紙と
どれが誰のどっちの靴かわからんほど
玄関には、あらゆるものが乱雑に混じり合っています。
としぞう「ごめんくださ〜い。」
何年かぶりに他人の家の玄関で叫びます。
「ごめんくださ〜い」「ごめんくださ〜い」しばらくすると、ぬぼっと現れるＫくん。
Ｋくん「すいません・・・
体調が悪くて寝てまして・・ゴホゴホッ・・・」
わざとらしい。
彼はこの現場ですでに３回目の紹介。
どの現場も１か月ぐらいすると休みが増える。
一応現場に連絡は入れるものの、２ヶ月もすると
その半分は体調不良で休むことになる。
かといって、病院へ行くわけでもない。
んで、毎回体調不良という理由で会話を交わすと、
最初の方だけやたらと咳払いをする。
としぞう「いや、それはいいんだけど僕に連絡は？」
Ｋくん「・・・・すいません・・・。
でも、現場には連絡をしてます・・・。」
としぞう「そういうことじゃない。
２週間も体調不良って何よ？」
Ｋくん「いや、調子悪くて・・・」
としぞう「病院は？」
Ｋくん「お金なくて行ってません・・・。」
としぞう「給料先週入ったでしょ？」
Ｋくん「・・・５万しか入ってなくて・・・」
としぞう「１０万前借したでしょ？
しかも、８日も休んだでしょ？」
Ｋくん「・・・・すいません・・・。」
としぞう「お金ないって、一緒に住んでるのは？」
Ｋくん「・・・母です・・・」
としぞう「お母さんから借りれないの？病院代ぐらい。」
Ｋくん「母は年金でして・・・」
としぞう「関係ないやん。借りれないの？」
Ｋくん「・・・・それが、年金止められて・・・。」
何、その言い訳。
としぞう「止められた！？何で？」
Ｋくん「・・・・よくわからんですけど・・・。」
としぞう「よくわからんって・・・どうやって生活してんの？」
Ｋくん「僕の給料が収入でして・・・」
としぞう「なのに仕事こないの？」
Ｋくん「・・・体調悪いんで・・・。」
としぞう「真面目に言ってんの、それ？」
Ｋくん「・・・・ええ・・・。」
としぞう「お金ないのに、ドラクエ５は買うの？」
Ｋくん「・・・・え？」
玄関に無造作に散らばっているそこに、
任天堂ＤＳのドラクエ５の箱があります。
としぞう「ほら、これは買えるの？」
Ｋくん「・・・・か・借りたんです・・・。」
としぞう「ゲームやる元気はあっても、仕事は来れないと？」
Ｋくん「・・・・そういうわけじゃないんですが・・・。」
としぞう「外の原付もエンジンかけたでしょ？」
Ｋくん「・・・・え？」
としぞう「まだタイヤがあったかいし、
転がってるヘルメットもあったかいけど？」
Ｋくん「・・・・食べ物を買いに・・・。」
としぞう「でも仕事は来れないと？」
Ｋくん「・・・・体調悪い・・・。」
ええかげんにせんかい！！！
何をブチブチ言い訳いうってんねん。
いやならいやでかまへんのや。
あんたの生活や、しったこっちゃない。
そやけど、そんなんでええわけないやろ。
としぞう「で、どうすんの？」
Ｋくん「・・・・・・・。」
としぞう「自分、ずっとそうやって生活すんの？」
Ｋくん「・・・・・・・。」
としぞう「楽しいか？今のままが？」
Ｋくん「・・・・いや、そんなこと・・・。」
としぞう「じゃ、何で働かん？派遣やでか？」
Ｋくん「・・・・そういうわけじゃ・・・。」
としぞう「正社員で探してんのか？」
Ｋくん「・・・・探したけどなくて・・・。」
ないんちゃう。
ハローワーク行ったらアホほど求人でとる。
えらばんだら、２７歳が務める先は腐るほどある。
探してへんか、選んどるか、真剣やないだけや。
としぞう「お前、真面目に働いたことないやろ？」
Ｋくん「・・・・そんなこと・・・。」
としぞう「親死んだらどうすんねん。」
Ｋくん「・・・・仕事探して・・・。」
としぞう「アホか。今できへんやつができるようになるか！」
Ｋくん「・・・・・・・。」
としぞう「２７歳で何してんねん。」
Ｋくん「・・・・でも、自分で何か仕事を・・・。」
としぞう「いいわけばっかりのやつに、誰がついてくんねん！」
Ｋくん「・・・・・・・。」
あまっちょろい彼に怒りがこみ上げますが、
そんなに怒ってもしょうがないしわかんないだろうし、
実際、自分が本当に危機感もってないと変わんないし、
とりあえず今後どうするかを問います。
としぞう「まぁええわ。で、仕事どうすんの？」
Ｋくん「・・・・・・・。」
としぞう「一回ちゃんと考えて、今日の１０時までに電話入れて。」
Ｋくん「・・・・はい・・・。」
としぞう「ちゃんとやるつもりなら、もう一回だけ仕事紹介するから。」
Ｋくん「・・・・わかりました・・・。」
どうせ「やっぱりやめます」って電話が入るか
二度と連絡が取れなくなるかのどっちか。
ちなみに、咳払いも最初にしただけ。
体調不良がさらさらウソ臭い。
まぁ、彼との縁もこれで終わり。
他の一生懸命やってるスタッフさんの為に
時間を使った方がよっぽど有意義ってもんです。
この日の仕事も終わり、家に帰ります。
ちょど家に着いた頃に１０時の時間を時計が指しますが、
彼からの電話はありませんでした。
今日の昼間のことも忘れそうな午前０時。
プチプチとＰＣを触っていると彼から電話が入ります。
としぞう「もしもし？」
Ｋくん「真剣に考えて、もう一度チャンスを・・・」
としぞう「何が？」
Ｋくん「だから、真剣に考えて、もう一度チャンスを・・・」
としぞう「１０時までって言ったよね？」
Ｋくん「・・・でも・・・」
としぞう「そんな約束すら守れんやつに、仕事紹介なんてできると思う？」
Ｋくん「・・・・・・。」
としぞう「まぁ、ええわ。明日の昼までにもう一度電話して。」
Ｋくん「・・・はい・・・。」
その後彼とは
二度と連絡がとれません。
僕は別にかまわんけど、
ほんと、どうやって生きていくのか。
他人事ですが、こういう人、めちゃめちゃ多いです。
前借、借金、転職をすべて兼ねそろえている人は
僕の経験上多少の差はありますが、こんな感じです。
反面教師として、肝に銘じて生活したいものです・・・。
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実録！派遣会社の裏の裏！そのまた裏のつぶやき！？
Posted by としぞう at 23:56│
Comments(27)│
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久しぶりに読ませて貰いました。
僕の個人的な意見ですが、Ｋ君って超ドアホゥですね。
言い訳ばかりのボンクラ君ですな。
言葉が汚くてすみませんです。
まあ、会社を休んでゲームをするってのは、ある意味マジメなサラリーマンの「夢」かも知れませんけどね。
まあ、クビを覚悟してまで叶えようとは思いませんが。
どれだけ真剣です、とか言おうと、
時間も守れないような人はダメですね。
口だけなのがバレバレです(｀へ´)
せっかく与えられたチャンスも無駄にしてしまうなんて…
本当、これからどうするんでしょうか(__;
年金が止められるってなんでしょうね？水道とか電気じゃないんだからｗ
探偵のようなとしぞうさんのツッコミに拍手！よく見てますね♪
それもこれもこんな人達のせいですよね･･･ぅぅ。
こういう人は年金ももちろん納めていないだろうし、日本社会の先行きが不安でたまりません。
私の知り合いの身内の方、年金も国保も払ってないそうです。病院なんて滅多にいかないんだから、10割であってもそのほうが安いとか･･･他人の保険証借りちゃうとか（犯罪やん？！）･･･いや、うん、そうなのか、と思わないでもない私もいたりするんですがｗ
そのあたりの必要性とか、教育としてきちんと教えておくべきなのではないかと近頃ひしひしと思っています。
こういうタイプが、風雨をしのげる家に住めて、原チャリに乗れて、ご飯を食べられるのですから、日本はまだまだ平和なんですかねぇ。
こんなになってしまうというのは、親が夢を語らなかったからでしょうかねぇ？
おそらく親も同じような人生を歩んできたんでしょうね。
読んでるだけで、Ｋくんに本気でイラつきました。
仕事休んで派遣先に迷惑をかけて、連絡、訪問してもらってるのに、まだ自分のための言い訳！
もう派遣会社に登録とか迷惑なことしないで、自分の責任でのたれ死んだらええねん。
Ｋくんの行動ってそういうことですよね！
つべこべ言わずに、額に汗して働け！！ っと、一喝したく
なりますねぇ。
こんな生活して、危機感ってないのでしょうか（謎）。
うそー！
無断欠勤してもチャンスくれる人がいるなんて、
信じられない。
私、派遣で仕事してて大雨でバスがちょっと遅れて、
2回遅刻したら、いきなりクビ（契約解除）でした。
派遣先の部長は、注意するわけでもなかったので、
あ、怒られなくて良かった、と思ってたら、
派遣会社から電話かかってきて
「もう来なくていいから、だって」。
もちろん自分が悪いんですけど、
まさかクビになるとは・・・。
こんばんは。
ゲームにはまって（いや、その魅力にとりつかれてといった方がいいのでしょうか）抜けられなくなって、大学を中退しちゃった人がいましたね。優等生だったのに、成績はじめ、生活態度などもすさまじい勢いで転がり落ちていきました・・・だけど、止められなかったのだそうです。
駄々っ子丸出しのK君に「真面目に働いたことがないだろう？」の一言は重く響きますね（本人はどうだかは置いておいて）
初めまして、今迄楽しく読ませていただきました。今回初めてコメントします。
こう言う典型的ダメ人間いますね、残念ながら…どんな人生を送っていたのか容易に想像できます。
私がとしぞうさんの立場なら胸倉掴んで「そんなに仕事したくないんなら、他人に迷惑かけずに今すぐ死ねや！」くらいは言ってしまうかも…
私の友人にも似た奴がいます。派遣一週間で速攻ズル休みで結果2週間でバックレ気味に辞めました。
としぞう様
はじめまして
ホント、自分の人生を無駄にしていますね！！
僕は、現在転職活動中の身なので、こういう人にはなりたくないです。
３ヶ月以内で転職するのが目標です。
いつも楽しく拝見しております。世の中にはいろいろな方がいるなと思いました。
今回の題目を拝見して、素朴な疑問ですが、最後のチャンスを与えたとしぞうさんの真意はなんでしょうか？
廃人寸前の人にチャンスを与えるのは、会社的にそんな人でも必要だから？
としぞうさんの優しさ？
某社で人事担当をしている者です。
弊社では「未経験者可」の求人を出すことがあるのですが、20代を派遣で過ごしてきた30才前後の方の応募が多くなってきています。
もちろん、派遣という立場・職歴ではなく、本人の質・技量が大事ですので、「派遣された先で得た技量・経験」が良ければ、前向きに検討すべしと常々思っているのですが、複数の派遣会社（派遣元）を渡り歩いている方は、往々にして本文にあるような「甘え・受け身」のスタンスを感じることがあります。もちろんそのような方々は不採用とし、それ以上私たちが貶す必要も何かを論じる必要もないのですが、先日面接にいらした方は、「昔は本文にあるような人だったろう」と思われる人でした。
職歴も汚く目立ったアピールポイントもない、機転が利くわけでもないそんな彼は、「20代を粗末に過ごしてしまって、その代償が今の就職活動の苦労に繋がっていると思います。」と面接で私に話してくれました。
本文にある彼が真摯に自分自身を見つめるようになるにはあと数年の時間がかかるのでしょうけど、それが遅ければ遅いほど、その代償は何倍にもなって彼自身に降りかかってくるということはとしぞうさんはもちろんのこと、多くの大人たちは知っていることだと思います。
何故としぞうさんが彼に怒ったのか、その怒りは何なのか、本文の彼にできるだけ早く気付いて欲しいと願わずにはいられません。
ホント精神が育っていない大人が多くて困ります。
この彼に三回も働く所を与えたのは何故ですか？二回まではあっても三回目は普通は無いのでは？優しさなのか、人手不足で、取り敢えず人を送り込ませる為なのか？疑問に感じます。それに、三回も彼に仕事を紹介してしまった事で、かえって彼を甘やかす結果になった挙げ句、説教するのは、なんだか、派遣元のご都合主義の様な気がします。
だんだん外堀を埋めていって、
最後にとどめを刺す！
ああ、快感♪
としぞうサンもこの快感があるから派遣営業やってるんでしょ♪
＞ＴＡＫＡさん
久しぶりですねｗ
いえいえ、僕の心をそのまま言葉にしてくれて
本当にありがとうｗ
＞輪ゴムの気持ちさん
夢ですね、確かにｗ
＞にゃんさん
だめですね、こいつ。
＞よしにゃんさん
いや、おもいっきり転がってたんでｗ
年金も保険も払ってないでしょうね。
そのくせ、たぶん、「悪いのは社会だ！」
みたいなことを言うんです、たぶんｗ
＞鷹無さん
おっしゃるとおりでしょうね。
＞豆柴さん
そういうことだと思います！
でも、きっと気づかないとも思います・・・。
＞異色派遣わーかーさん
まったくですよ！
＞鈴Ｐさん
そりゃひどい・・・。
が・がんばってください・・・。
＞こんばんわんさん
こんばんは！
ゲームが悪いとは思わないけど
優先順位がむちゃくちゃだとそうなるかも・・・。
＞底男さん
はじめまして！
容易に想像できますよね。
まだ、やんちゃな方がいいです。
＞tom2008さん
はじめまして！
絶対転職成功させてくださいね！
＞福次郎さん
いろいろいます。
真意ですか？
う〜ん・・・。
複雑な思いが絡んでいますね。
昔の僕を見てるようでいらだったのも事実ですし
それでもどっかで働くかもと思ったのも事実です。
やさしさとかは、どうなんだろう・・・
＞猫弥さん
気づいたら治るんですよね。
でも、自分のことだとなかなか気づかない。
その人採用したら、結構いいかもしれないですね！
彼がいずれ気づくことを祈ります。
＞ちーさん
多すぎですよ！マジで！！
＞派遣社員ですけど、何か？さん
それも事実かもしれませんね。
僕も両方の思いが交差するただの人間。
都合主義というか、ただ、彼にイラついただけ。
利益優先なら知らん顔して、どっか振ります。
そっちのが楽だもん。
＞デルさん
Sですからね、生粋のｗ
はじめまして
書き込みするのは初めてです。
運転中に電話したんですね。
道交法違反です。
そんなことはどうでもいいけど、皆さんＫ氏に対し怒っているみたいですが
正直私は怖いと思いました。
このＫ氏だけでなく、
http://makegumi.livedoor.biz/archives/51329792.html
http://makegumi.livedoor.biz/archives/51323933.html
などなど（まとめて書かせていただきました）
何が怖いかってうまく説明できませんが、とにかく恐怖を感じました。
こういった人たちのせいでまじめにやっている他の人たちに迷惑がかかるわけじゃないですか。
一言でいいからネタで創作だと言ってもらいたいです。
いえ、全て真実なのでしょうが、ネタだと思い込むことにします。
ざ・無名さんへ
横レス失礼します。
ある意味恐怖ですよね。
とは言え、ネタで創作だとしたら、
その方が怖いのでは無いでしょうか。
ネタで創作ならとしぞうさんが
意図的に派遣の人の評判を落としているということになります。
その方が、恐怖ですよ、私には。
「一事が万事」全てに言えます。
最後は個々人の問題だと思いますよ。
デルさま
確かに、ネタで創作だとしたらもっと怖いことになりますね。
自分が浅はかでした。
としぞうさんに対してもものすごく失礼ですね。
失礼しました。
