2007年01月28日

それが当たり前・・・!?


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いやはや我慢できずに買っちゃいました。
グランドセフトオートサンアンドレアス
いっしょにDVDが付いていました。
なんだろう?


こんばんは、としぞうです。


今年はプライベートも仕事も
とても忙しくなりそうな予感がします。
いい意味でそれを楽しめるといいのですが、
いかんせん飽き性なんで・・・。


しかし、次の6月でブログを初めて丸2年。
よくもまぁネタがあったもんだと、自分で感心しています。



さて、ちょっと重い話になるかと。
先日来られた32歳の女性Jさん。
二人の子供を抱えて、実家暮らしなんだそうです。



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今年になってからも全く減らない児童虐待。
正直子を持つ親として、まったく理解できません。

もちろん子供に怒り爆発することも
まったくのゼロではないですけど、
ご飯をあげなかったり(一回抜かせるとかじゃなくて)
外に放り出したりとか、
そんなことは絶対出来ません。


それが普通だと思います。


でも、これを普通だと思う過程には
絶対的な親の影響や家庭環境があるのだと思いました。


Jさん。
実は旦那さんと正式に離婚をされてはいません。
面接時に契約の説明をしていると、

「住所を証明するものがない」

とおっしゃるので、理由を聞いてみました。


「実は・・・」


そう言って重い口を開きます。
もちろん言いにくい事はお話しなくていいとも伝えました。



中学を卒業し、すぐに結婚したこと。

その後17歳で子供を産んだこと。

旦那さんがお酒が好きな職人さんであること。

結婚後しばらくは普通に幸せだったこと。


不景気になり、仕事が減ると
旦那が暴力を振るうようになったこと。


奥さんには一切手をださないのに
「しつけ」と言う名前の暴力を子供に振るうこと。


しかし、旦那は「これはしつけだ!」と言い、
「俺も親からこうされてきたんだ!」と言っていること。



それに対して何度注意をしても
聞き入れてくれないと言うこと。



そして、子供は現在15歳で、
いまだにお父さんの暴力がトラウマで
「大人の男」に恐怖心を覚えているということ。

学校に行くことは出来ても
先生に注意を受けるとパニックになるし、
したの子も暴力を受けるので相当自分を殺して
日々の生活を送っているということ。




でも、世間体かなんだかよくわからないが
二人とも離婚をする選択をせず、今日まできたこと。



最近になってしたの子が入院し、
意識はあっても起きようとしないこを病院の先生に相談し、
「精神的なものでしょう。起きたら何かいやなことでもあるのでは?」
と質問され、ようやく離婚を決意し、3人で逃げてきたこと。







旦那さんからしたら普通で、
奥さんからしたら普通じゃなくて
一般的に見たら二人とも普通じゃないかもしれなくて、
僕が感じていることが普通じゃないのかもしれなくて。


小さい頃、父親に殴られた記憶が僕もあります。
それはとても怖くて、とても痛くて、とても悲しくて。
それでも父が大好きで、受け入れてほしくて、愛してほしくて、
一生懸命まとわり付いて、父を確認した覚えがあります。

後にも先にも殴られたのはそれだけですが
(ちょっとした拳骨とかはありましたが、恐怖を感じたのはこれっきり)
今でも忘れないほど、心に残っています。
もちろん怒られた理由は明確に僕が悪く、
ちょっとしたことでもないのでしょうがないのですが・・・。



新聞でよく目にする「虐待」の文字も
本当のところ当事者の両親や環境からしたら、
もしかしたら、「普通」というくくりになっているのかも。


むちゃくちゃ難しくて、
僕のブログなんかで話してもあれですが、
なんだか直接そういった話を聞くと
考えずにいられなかったわけで。

ちょっと読み返しても
文章の意味がいまいちワカランですが、
「普通」ってもんが、それぞれあって
「周りとのつながり」が薄くなってしまっている今、
「普通がいっぱい」になっちゃてて、
本当のところ「普通」がなんなのか
わけがわからんようになってる気もします。


教育再生法で「教師の権限」みたいなものを
もう一度見直そう!ってのもやってるみたいですが、
なんだかそんな問題でもないような気もします・・・。



【数日の児童虐待】※リンクはしばらくすると消えると思います。
 ⇒父親に縛られ放置
 ⇒長岡京3歳児 実刑
 ⇒倉敷の4歳児虐待


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Posted by としぞう at 23:32│Comments(15)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
体罰肯定派の俺ですが、『怒る』と『叱る』の違いが重要だと思います。
一番大事なのは『感情的ではなく論理的』であるコトではないかと。

思いが正しい方向へ向いてるコト

実は想像以上に難しいコトなのかもしれませんね。
Posted by なべきち at 2007年01月29日 01:45
自分の意志の弱さを、暴力で正当化してるだけじゃん。
その「しつけ」の結果が、仕事が減ると暴力振る人間になってしまったんだよね。結果は見えてるじゃないのw
Posted by 赤ベリー at 2007年01月29日 09:09
幼い頃に、自分がやられて辛かったのなら
我が子にはこんな思いはさせたくないと
思うものなのではないだろうか?

こういうのを、虐待の連鎖というのかな?
悲しいことですね。

実は、私も虐待に関しての記事を書こうと思っていました。
悲しい出来事はなくなってほしいですね。
Posted by ひまわり at 2007年01月29日 09:29
先日、どこかの交通事故検証番組で、
去年一年間に交通事故で亡くなられた方が
役6800人と出ていました。

その中には年配の方や、働き盛りの方もいて、
もちろん幼い命も含まれていることでしょう。

でもその数字を見たときに、『虐待』や悪意に満ちた『殺人』、
単なる『思いつき』によって失われた命が昨年一年で
どれほどに上るのか考えたとき、悲しくて、空しくて
ガラにも無く泣けてきました。

東海地方の某市にドメスティックバイオレンスの被害から
女性や、小さなお子さんを救うための施設があります。
全国から様々な『事情』や『トラウマ』を抱えた方が
入所していらっしゃいます。

自立に向けて、皆さん頑張っていらっしゃいます。
Posted by ひろゆき at 2007年01月29日 09:54
私の友人の奥さん、子供を虐待してました。最初は男なので、傷や痣を見ても遊んでケガした位しか思っていなかったのですが、日に日に痣や傷が増えておかしい思って奥さんに問いつめてもシラを切るばかり。
友人から相談を受け奥さんとも仲良しでしたし、ある日連絡なしで家行くと丁度虐待してる最中にあい、すぐ友人に連絡し、戻って来る迄奥さんを監視してました。その後、友人が子供連れて離婚、奥さんは行方不明に。
Posted by なちょた at 2007年01月30日 00:20
難しいが、虐待まがいなしつけが正しいと思いこんでいるひともいますから…。
Posted by まめりす at 2007年01月30日 14:43
虐待はされてませんが、
いろいろあってワタシは両親が苦手。
年末になると職場の人に「正月は実家帰るの?」と聞かれますが
当然「帰りません」。
わりと親しい人には「親苦手なんですよ〜(笑)」とか言ったりもしてるんですが、
次の年もやっぱり同じことを訊かれます(苦笑)。
「親に会いたくない」っていうの、イメージできないんでしょうね。
それは幸せなことです。
Posted by うめたん at 2007年01月30日 20:46
子どもを持つようになって、親になって・・・。
血の繋がった子というのは、こんなに可愛いもの
なのか、と思っています。
独身時代は子ども、大嫌いだったはずなのに(笑)
「虐待」のニュースは見るのもイヤです。
何故、自分のお腹を痛めた子どもをそこまで
追いこめられるのか?かわいそう、っていう感情は
無いのだろうか?
子どもには、何も罪はありません。
Posted by たんしおれもん at 2007年01月31日 19:36
お久し振りです〜〜〜

と、覗いてみたらいつになく真剣な内容ですね!
私にも三人子供がいますので、他人事じゃないです。虐待。

こういう記事を読んで、普通の感覚の人が普通に
虐待してる親の事を理解できない、ありえない、
間違っている、と言った意見を書き込んでいて、
虐待してる人はそれを読んでも多分
「ウチはしつけだから・・・」
と、色々言い訳じみた事を言ったり思ったりしたりして。
でも、心の奥底では絶対に誰にも相談するまい、
と決意したりするんでしょうね。
でも、何かのきっかけで虐待をみんなで語り合ったりするのは
とても有意義だと思います。

でも、今回の記事に出てくる子供達には
連れて逃げてくれるお母さんがいた事が
せめてもの救いになってくれるといいな、と、思いました。
中には誰にも救われない子供達もいますから・・・
親として、大人として、責任と言う事を
改めて考えさせられました。
Posted by のりっぺ at 2007年02月01日 18:09
昔、学校で習ったことですが(これでも福祉系の学校を出てます)
虐待は連鎖するものです。
虐待ってクローズアップされてるけど
昔はそんなことが日常的にあったそうです。
日常=普通のこと
だそうなので、やった本人は異常とは思いにくいそうです。

虐待は、かわいがられてる、幸せな自分の子供に
【嫉妬】することから出てきてしまうそうです。
愛されなかった自分がいるのに
どうして子供は愛されるんだと、無意識のうちに出て・・・
そうして連鎖をうんでいく。

悲しいものですね。。。

この女性、無事働けたのでしょうか。
Posted by ESTEE at 2007年02月02日 09:42
>なべきちさん

基本的に体罰肯定派です、僕も。
傷つけるだけのはもちろん反対ですけどね^^;
叱ることの重大さは大人になって痛感しますね。


>赤べりーさん

そう。むちゃくちゃです。
んでも、それが普通だと感じてるのでしょうね。
なんとも難しいですよ、こういうの。
Posted by としぞう at 2007年02月04日 22:14
>ひまわりさん

そうなんでしょうけど、
そう思わないことも多いみたいですね。


>ひろゆきさん

愛する人から愛されない痛みなんでしょうかね。。。
なんともわからんですけど、なんとなくわかるような。。。
でも子供にってところは理解できないですよ・・・。
Posted by としぞう at 2007年02月04日 22:16
>なちょたさん

あるようですね、そういうのも。
基本的に感情的になったりしたときの
延長なんでしょうか・・・。
僕にはよくわからんですけど、
周りで見つけたら救いたいもんです。


>まめりすさん

ですよね・・・。
叱ることであればいいんですが、
怒りをぶつけられるのはね・・・。
Posted by としぞう at 2007年02月04日 22:18
>うめたんさん

それぞれの家庭事情があるので
なんともコメントできないですけど、
愛し愛されていることが大切ですよね。


>たんしおれもんさん

ですよね、普通は。
子供に罪はないわけで、
んでも巻き込んじゃう離婚とかも
ある意味小さい虐待なのかも知れないですね。。。
一緒にいるほうがつらいなら別ですけど。。。
難しすぎますね・・・。
Posted by としぞう at 2007年02月04日 22:20
>のりっぺさん

まさにそうかも。
結局の所「自分の価値観の押し付け」が
子供に向かったときに「虐待」に変化する。
極端に言うとそういうことかもしれないですね。
誰か周りの大人が見つけられるといいんですけど・・。


>ESTEEさん

嫉妬ですか・・・。
人間って難しいですね。

この人、うちではないですけど
違う所で就職が決まったみたいですね。
Posted by としぞう at 2007年02月04日 22:22